反省することしきりの告白である。

母国語を介在させない、という言葉に過剰反応していたような気がする。

言葉の意味を取り違えていたというか、自分の誤解が原因の食わず嫌いだったのかもしれないのだ。

そんなことができるわけがない。

それが私の持論だっかたら。

 

自分で「ほんの少しの違いを見つけて覚える」と書いたが、これは考えてみると本当に母国語を覚えるときにやっていたかもしれない。

間違っては親に修正してもらい、やがて正しい使い方に到達する。

「母国語を介在させない」って、赤ちゃんは母国語以外の外国語を知っているわけがない。

「聞き流し」で言葉を覚えているわけでもない。

この視点でいうと、80%位同じで、20%くらい違う文章を繰り返し口にすることで、言葉を覚えてきているかもしれない。

 

このことを称して「母国語を介在させない」。

それを「ネイティブが学ぶように」と、自分の頭の中で勝手に変換していたらしい。

恥ずかしながら、反省すべきは自分の浅学菲才だったわけだ。